旦那様は社長


だけど頭で抵抗しても、身体はいうことをきかない。

そのうち社長の手がゆっくりあたしの腰に絡みついて。

甘い顔をして耳元でこう囁いた。


「素直になれよ」と。


冗談じゃない。

素直になれ?


「それ以上……あたしに触らないで」