「決まってんじゃん。昨日揉んだし。つーか舐めていい?」 「も、揉ん……舐め……ッ!?」 それ以上はあたしの口からは言えなかった。 今のあたしは秘書……秘書……秘書なんだから。 何度も自分に言い聞かせて、怒りを必死で抑える。 それなのにこの男は、 「今更出し惜しみすんなよ」 なんて平気で言う。