「わたしも彼氏欲しいなぁ……わたしには頼れる彼氏いないから、Aくんを頼っていい?もちろんC美の次でいいの。二人の仲を壊したくない」
「C美、イイ子だよね。Aくんが好きになるのわかる……ちょっと淋しいけど」
女子に頼りにされて悪い気持ちになるオトコノコはいない。
好意があるならなおさらだ。
彼は鼻の下を伸ばしてアナタの相談に乗ってくる。
アナタはタイミングを見ながら、二人の時間を確実に積み重ねる。
彼女がいるのにもかかわらず『自分との時間』をオトコノコが大切にしだした時、
「やっぱり……、C美に悪いかな……?」
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