戦って戦って戦って思ったこと 女子は『戦い』には向いていない。 だからこそ『上手く』戦う必要がある。 守られて 癒されて 愛されてこそ やっと『思い通りに』動けるものだ。 自らひとり、前線で活躍してどうする! しなくていいケガを負ってどうする! それは致命傷になるかもしれない。 女子のお肌はデリケートだ。 美白命。 紫外線から……じゃなくて、『自分を傷つけるオトコノコ』から、その美肌を守らなくてはいけないよ? まあ、『守る』ためにはまた、戦わなくてはいけないんだけどね? ・