お気に入りの洋服を選ぶように オトコノコを選ぶ 人のモノでも気にしない。 『イイものはイイ』 それだけ。 傷つくのなんて怖くない。 『恋愛』って命がけってことだけはわかっていたから。 「傷つく覚悟もないの?」 そう言って、オトコノコに戦いを挑むわたし。 駆け引き それらをゲームのように楽しんだ。 ・