『モテ』に無頓着で、自覚がないと 気がついた時にはオトコノコに想われるのが当たり前になっている。 『黙っていてもオトコノコは側にいてくれるもの』 『告白してくれるもの』 そう信じて疑わなくなる。 そうなると、自分の本当の『好きな人』との接し方がわからなくなる。 何度も言うけど『モテ』は付加価値。 周りが勝手に決めること。 周りに『イメージ』されること。 周りの声に振り回されると、 『本当の自分』を出せずに 『周りの期待に応えようとする自分』 そんな風に自分を見失ってしまうのだ。 ・