私の秘密の旦那様

そして当日…

「…ん…渚…」

あれ…?

ガバッ

「渚!」

「なぁに?」

「な、何してんだ?」

「なにって片付け」

「片付けって…こんなに綺麗なのにか?」

「だって皆が来るんだよ?だから綺麗にしたいの!
最近この子ものたくさん買い過ぎて整理して無かったから!」

そういって渚はお腹を撫でた。

渚がお腹を撫でている時の顔はもう立派な母親の顔になっているんだよなぁ。

「そっか」


俺も…そろそろ自覚したほうがいいんだけどなぁ。