私の秘密の旦那様

先生の心も体も…
もう渚ちゃんの物

私は先生を
私の物には…………………出来ない。

そんなことしたら…
渚ちゃんも今から生まれてくる赤ちゃんも…………。

それに先生だって…
あんなに渚ちゃんに恋してんだもん。

私の入る隙間はない。


「じゃあお別れ会についてはこのとおりです」

「わぁ―楽しみ♪」

「渚ちゃんのお腹大きくなったかな?」

「まだあんまかわんねぇんじゃねーの?」

「え―?」

「優也先生の私服が見たい!」

「絶対何着ても似合うよね!」

クラスは大盛り上がりだった。