私の秘密の旦那様

怖い…優也に聞くのが…
でも、今言わないと、きっと後悔するよね。
「優也…私…産みたいんだ。…だめ、かな?」

そういうと優也は驚いたように目をまんまるくした。

「産んでくれるのか?」

「私…優也の赤ちゃん産みたいの」

「渚、この子産んでくれ!
絶対、渚も赤ちゃんも幸せにするから
一緒に育てていこう?」

私の目から大粒の涙が溢れた。

「うん…嬉しくて涙が溢れる。」

赤ちゃん、
私たちははとても幸せ者だね!
だって、こんなに素敵なパパがいるんだもの。