そんなダメな私を読者の皆様方の熱いあたたかいコメントが支えてくれました。



そして、れお君とれんちゃんが支えてくれました。



読者の皆様方とれお君とれんちゃんに励まされながら頑張れました。



作者として読者様のために作品を完結するまで書き上げる事の大切さを教えてくれた作品です。



この作品を読んで面白かったと思って頂けましたら幸いです。


最後に読者の皆様方、本当にありがとうございます。



2009年12月8日



小野妹子