だが、またしても赤ちゃんは泣かない……
「これは……
新生児特定集中治療室に運ぶんだ!」
「はぁ、はぁ、はぁ、お、おにいちゃん、あたし、がんばって、うんだよ。
はぁ、はぁ、あたしのことはいいから、はやくあかちゃんのそばにいってあげて。
ごめんなさい。
おにいちゃん1人で、あかちゃんをそだててあげて……」
『バカ!
何言っているんだ!
二人で赤ちゃんを育て行くんだ!!』
「これはマズイ。
呼吸量の低下、体温の低下、脈が微弱になってきている!
集中治療に入るんだ!!」
『れん!
しっかりしろ!
頑張って生きるんだ!!』
「これは……
新生児特定集中治療室に運ぶんだ!」
「はぁ、はぁ、はぁ、お、おにいちゃん、あたし、がんばって、うんだよ。
はぁ、はぁ、あたしのことはいいから、はやくあかちゃんのそばにいってあげて。
ごめんなさい。
おにいちゃん1人で、あかちゃんをそだててあげて……」
『バカ!
何言っているんだ!
二人で赤ちゃんを育て行くんだ!!』
「これはマズイ。
呼吸量の低下、体温の低下、脈が微弱になってきている!
集中治療に入るんだ!!」
『れん!
しっかりしろ!
頑張って生きるんだ!!』

