最初の出産から一時間以上が経過していた。
不思議な事にれんが痛みに苦しむ事が減ってきた。
奇跡が起きたのだと思った。
だが、違った。
「これは陣痛が無くなってしまっている。
これでは産めない。
この状態だと打つのは望ましく無いのだが仕方ない、陣痛促進剤を打つんだ」
一人目の出産から時間が経ち過ぎていたので陣痛が無くなってしまっていただけだった。
陣痛促進剤は注射され再び、れんの陣痛は始まった。
不思議な事にれんが痛みに苦しむ事が減ってきた。
奇跡が起きたのだと思った。
だが、違った。
「これは陣痛が無くなってしまっている。
これでは産めない。
この状態だと打つのは望ましく無いのだが仕方ない、陣痛促進剤を打つんだ」
一人目の出産から時間が経ち過ぎていたので陣痛が無くなってしまっていただけだった。
陣痛促進剤は注射され再び、れんの陣痛は始まった。

