だが、赤ちゃんは泣かない……
「これは……
新生児特定集中治療室に運ぶんだ!!」
なんて事だ。
れんが命懸けで産んでくれたのに健康な赤ちゃんが産まれないなんて……
「はぁ、はぁ、はぁ、
お、おにいちゃん、あ、あかちゃんのそばにいてあげて……」
『大丈夫だ。
赤ちゃんは、お医者さん達が面倒をみてくれている。
れんは、もう一人の赤ちゃんを産む事に集中するんだ!
お兄ちゃんも付いてるから頑張るんだぞ!!』
「う、うんっ。が、がんばるねっ……」
そうだ。今は次に産まれて来る赤ちゃんのために集中しなければならないんだ。
先に産まれた赤ちゃんの事は凄く心配だが医師達に任せるしかない。
「小早川様。
一人目の出産でかなりの体力を消耗しております。
このまま出産を継続すれば母体が非常に危険ですが」
「これは……
新生児特定集中治療室に運ぶんだ!!」
なんて事だ。
れんが命懸けで産んでくれたのに健康な赤ちゃんが産まれないなんて……
「はぁ、はぁ、はぁ、
お、おにいちゃん、あ、あかちゃんのそばにいてあげて……」
『大丈夫だ。
赤ちゃんは、お医者さん達が面倒をみてくれている。
れんは、もう一人の赤ちゃんを産む事に集中するんだ!
お兄ちゃんも付いてるから頑張るんだぞ!!』
「う、うんっ。が、がんばるねっ……」
そうだ。今は次に産まれて来る赤ちゃんのために集中しなければならないんだ。
先に産まれた赤ちゃんの事は凄く心配だが医師達に任せるしかない。
「小早川様。
一人目の出産でかなりの体力を消耗しております。
このまま出産を継続すれば母体が非常に危険ですが」

