「でも、おにいちゃん。
さいごにわたしのワガママをきいて」
『何でも聞いてやるぜ。
でも、最後なんかじゃねぇぞ。
一生聞いてやるぜ。
ワガママを言うのも女の子の仕事の内だからな」
「おにいちゃん。
キスして」
数え切れないほどの愛の無いキスをしまくって汚れちまってる俺が、れんのファーストキスの相手なんだ。
純粋無垢なれんを汚しちまう気がして申し訳無いと思う。
もしも、このキスが二人にとっての最初で最後のキスになるのならば、人生最後のキスにする事を誓うよ。
れん。
さいごにわたしのワガママをきいて」
『何でも聞いてやるぜ。
でも、最後なんかじゃねぇぞ。
一生聞いてやるぜ。
ワガママを言うのも女の子の仕事の内だからな」
「おにいちゃん。
キスして」
数え切れないほどの愛の無いキスをしまくって汚れちまってる俺が、れんのファーストキスの相手なんだ。
純粋無垢なれんを汚しちまう気がして申し訳無いと思う。
もしも、このキスが二人にとっての最初で最後のキスになるのならば、人生最後のキスにする事を誓うよ。
れん。

