「おじょうさまに目をあげるのは、わたしのためでもあるんだよぉ〜」
『どういう事だよ』
「わたしが、おほしさまになってもね、おにいちゃんとおじょうさまがけっこんしたら、おにいちゃんとおにいちゃんのこどものことを見まもっていられるんだよ。
ずっとずっとだよ。
だから、さみしくなんかないんだぁ〜
あっ、ウェディングドレスだって、みれちゃうねっ」
『健気』って言う言葉は、れんのためにある言葉なのだろう。
こんなに心の優しい子が、15歳で死んでしまうとしたら、この世に神様なんて存在しないのだろう。
俺は悪魔に魂を売って涙を垂れ流す事しか出来ないや……
『どういう事だよ』
「わたしが、おほしさまになってもね、おにいちゃんとおじょうさまがけっこんしたら、おにいちゃんとおにいちゃんのこどものことを見まもっていられるんだよ。
ずっとずっとだよ。
だから、さみしくなんかないんだぁ〜
あっ、ウェディングドレスだって、みれちゃうねっ」
『健気』って言う言葉は、れんのためにある言葉なのだろう。
こんなに心の優しい子が、15歳で死んでしまうとしたら、この世に神様なんて存在しないのだろう。
俺は悪魔に魂を売って涙を垂れ流す事しか出来ないや……

