だが、そんな御立派な大義名分とは異質の感情が俺の心の隅で産声をあげていた事に俺は気づいていた。 こっちは毎晩ババア相手に苦しんでいると いうのにお気軽に恋愛を楽しんでいる彼女達が許せなかった。 そして、自分自身の男の魅力で女に貢がせる事の快感に溺れ始めていた。