すでに俺は
『人間としての尊厳』
などと言う概念は、
かなぐり捨てていた。
どんなに苦しくても、どんなに惨めでも何としてでも生き抜かなければならないんだ。
施設を叩き潰して、
みんなを救うために。
そして、アイツの事を命懸けで一生守り抜くために。
『人間としての尊厳』
などと言う概念は、
かなぐり捨てていた。
どんなに苦しくても、どんなに惨めでも何としてでも生き抜かなければならないんだ。
施設を叩き潰して、
みんなを救うために。
そして、アイツの事を命懸けで一生守り抜くために。

