『今、救急車を呼んだからな! もうちょっと頑張ろうな』 「はぁはぁ、 う、うん。 おにいちゃん、がんばるね……」 俺は愛しい妹をそっと抱きしめた。 もう二度とコイツに対してイヤらしい感情を抱く事は無いだろう。