─暴走族のお姫さま─




そして階段を
あがると2つある
部屋のうち
右の部屋に入った。



中に入ると
そこには3人の
男の人がいた。



1人はソファーに座って
テレビをみていて
あとの2人は
何やら話し合っていた。



未來さんは
あたしの肩を抱くと



「奈菜、連れてきた」



と言った。



すると3人
みんなが
こっちを見た。



あたしは慌てて



「未來さんと
お付き合いを
させていただいている
高梁 奈菜と申します!!」


「「ぶっ」」



あたしが挨拶したとたん
その場にいたみんなが
吹き出した。



未來さんまでも。



また?なんで?