寂しくて



寝ようとすると
頭には今日あった出来事が
走馬灯のように
駆け巡って



怖くて



今すぐにあなたの
声が聞きたくて



あなたはやっぱり
すぐにかけつけてくれて



その優しさに
また甘えちゃうあたしは



どうしようもなく
あなたが恋しくて



やっぱりあなたが必要で