寂しくて 寝ようとすると 頭には今日あった出来事が 走馬灯のように 駆け巡って 怖くて 今すぐにあなたの 声が聞きたくて あなたはやっぱり すぐにかけつけてくれて その優しさに また甘えちゃうあたしは どうしようもなく あなたが恋しくて やっぱりあなたが必要で