─暴走族のお姫さま─




──ブォン…



俺はすぐにバイクで
病院に向かった。



昼に来たときに
公衆電話が並んでいるところが
あったのを覚えている。



きっとそこだ。



俺は病院につくと
すぐにその場所に向かった。



面会終了時間に近いせいで
病院の中は静かだった。