「大丈夫?すごいうなされてたけど…」
翔…くん…
「うぅ…」
泣きそう…
「どうしたの?言ってごらん?」
お母さんみたいに優しい翔くんに夢の話をした…
独りぼっちになる恐怖感…皆が離れていく恐怖感…
全て言った…


「そうか…大丈夫だよ?皆が交通事故に合うなんて…あり得ないよ?まぁ確かに人生になにが起こってもおかしくない…でもね?里乃ちゃんが見たのは、悪夢…正夢にはならないの!きっとね」
なんか…少し楽になったかも…
「翔くんありがとう」

「大丈夫だよ!里乃ちゃんには俺や雅紀、潤くん、智くん、和がいるんだから!」