知らない・・・。

お父さんじゃないの?



わけわからなくなってきた・・・。



この、頭に出てくるものは何?



実際の私の小さい頃の記憶?



そうか・・・。



お母さんが言ってたように、



私は小さい頃の記憶が無いらしい・・・。



だったら理屈が合う・・・。






「君、用事があるんじゃなかったの?」



「あぁ〜!華恋が待っているんだった!

 って風のライブの場所知らないよ!」





今考えていたことが一気に飛んだ。


華恋の怒りは怖いからだ。