知らない・・・。

「しししし、七時!?まだ、5時間もあるよ!」



「美琴!」



「は、はい!」



「ライブでは色々と困難がある・・・。」




なんか、道のど真ん中で語りだしたよ〜。(汗)




「そして、ただ券では、席が数少ない・・・。しか〜し!」





華恋は道のど真ん中で手を天に突き上げた・・・。



だから、周りの人の視線何回集めているの!?



痛いんだって!この視線。




「だからこそ、早く行って席を取るのだ〜〜〜〜〜〜〜〜!」