知らない・・・。

「・・・。最悪。。。。。。」





私は、また上がって自分の部屋に行った。



やっぱり、世の中上手くいかないんだね・・・。



昔のお父さんとお母さんは優しかったのに・・・。急に中が悪くなったけど・・・。



お父さんが居なくなってからは、お母さんはいつもこう・・・。



駄目だ!それ関係は変なことを思い出すから止めよう・・・。



それでも私は、小さい一粒の涙を流した・・・。



そして、私はベットにだいぶした。





♪~♪~♪~♪~♪




ッ!ビックリした・・・。