【完】俺の守護霊








急に現実的な事を言う。






俺は持っていった袋で美緒の頭を叩く。






『いったぁーい』






頭を押さえる美緒。






俺は美緒を見ながら笑う。






服何着かでそんな事言っていたら。





明日はすごいビックリするんじゃないかと。






期待してまた笑ってしまった。