はッ、とCode.0005は笑った。麟紅の眉間に力がこもる。
「俺の超能力は『方向転換(ディレクション)』。この体に触れた力はすべて俺の意思でどんな方向にでも捻じ曲げられちまうんだよ。スゲーだろ?」
自分の胸を親指で指して、Code.0005は笑みを深めた。対して麟紅はいつでも逃げられるように体制を整える。
「するってぇとなんだ? テメェにゃ弾丸放っても弾かれて終わりって事か?」
「弾かれるだけならましかもなー。もしかしたらその弾いた弾丸がテメェの体にぶち当たッかもしんねーよなー」
つまり、反射も可能、ということだ。
「俺の超能力は『方向転換(ディレクション)』。この体に触れた力はすべて俺の意思でどんな方向にでも捻じ曲げられちまうんだよ。スゲーだろ?」
自分の胸を親指で指して、Code.0005は笑みを深めた。対して麟紅はいつでも逃げられるように体制を整える。
「するってぇとなんだ? テメェにゃ弾丸放っても弾かれて終わりって事か?」
「弾かれるだけならましかもなー。もしかしたらその弾いた弾丸がテメェの体にぶち当たッかもしんねーよなー」
つまり、反射も可能、ということだ。

