「……なあ、会長」
璃寛が去ってすぐに、麟紅は口を開いた。
「何?」
「アンタなんで普通高等部なんかにいるんだ?」
「そ、それは……!」
「なんでってそりゃ俺が普通高等部(ここ)以外行けなかったからに決まってんじゃーん!」
「バっ、バカ! それは言わない約束だろう!?」
「いいじゃんいいじゃーん!!」
「……なるほど、普通高等部(ここ)がバカばっかなわけだ」
イチャつく生徒会長と役員を見て、麟紅はため息をついた。それから資料を手に持って生徒会室を出る。後ろに、お供のアズラクを従えて。
璃寛が去ってすぐに、麟紅は口を開いた。
「何?」
「アンタなんで普通高等部なんかにいるんだ?」
「そ、それは……!」
「なんでってそりゃ俺が普通高等部(ここ)以外行けなかったからに決まってんじゃーん!」
「バっ、バカ! それは言わない約束だろう!?」
「いいじゃんいいじゃーん!!」
「……なるほど、普通高等部(ここ)がバカばっかなわけだ」
イチャつく生徒会長と役員を見て、麟紅はため息をついた。それから資料を手に持って生徒会室を出る。後ろに、お供のアズラクを従えて。

