対してアズラクは蛇に睨まれたカエルのごとく萎縮(いしゅく)する。
「そ、そそそそうじゃなくて、麟紅くんなら進学高等部にも入学できたんじゃないかって思って決して麟紅くんが嫌いってわけじゃないよ! ちょっと怖いけど……」
慌てるアズラクを見下ろし、麟紅はハァ、とまたため息をついた。
「わぁってるわぁってるって、そんな縮こまんじゃねぇぞ童貞」
「どうてっ……!! 何いきなり言いだすんだよぉ!!」
アズラクは泣きながら麟紅に飛び掛ろうとするが、麟紅が腕を伸ばしてその頭をがっちりホールド。それだけでアズラクは何もできなくなる。
というかむしろその様子はカワイイ、という言葉が一番似合う。確かにアズラクはショタ系だな、と麟紅は思った。
「そ、そそそそうじゃなくて、麟紅くんなら進学高等部にも入学できたんじゃないかって思って決して麟紅くんが嫌いってわけじゃないよ! ちょっと怖いけど……」
慌てるアズラクを見下ろし、麟紅はハァ、とまたため息をついた。
「わぁってるわぁってるって、そんな縮こまんじゃねぇぞ童貞」
「どうてっ……!! 何いきなり言いだすんだよぉ!!」
アズラクは泣きながら麟紅に飛び掛ろうとするが、麟紅が腕を伸ばしてその頭をがっちりホールド。それだけでアズラクは何もできなくなる。
というかむしろその様子はカワイイ、という言葉が一番似合う。確かにアズラクはショタ系だな、と麟紅は思った。

