「それではって、なんでテメーが逃げるんだよ」
「少し思い出しまして、用事を。これから少しこの街を後にする予定ですが、なにかありますか、御用でも」
「いや、ねーけどよ……。ま、テメーがいいッつッてんだッたら、遠慮なくCode.0018(ナッシング)をぶっ殺すけど」
「ええ、かまいませんよ」
と、そこで一つ区切って、「あ、そうでした」と、
「さっきCode.0018と一緒にいた少年の顔、覚えてますか? 赤い瞳の」
「少し思い出しまして、用事を。これから少しこの街を後にする予定ですが、なにかありますか、御用でも」
「いや、ねーけどよ……。ま、テメーがいいッつッてんだッたら、遠慮なくCode.0018(ナッシング)をぶっ殺すけど」
「ええ、かまいませんよ」
と、そこで一つ区切って、「あ、そうでした」と、
「さっきCode.0018と一緒にいた少年の顔、覚えてますか? 赤い瞳の」

