「もうわかったでしょう?」
対するCode.0002は、あくまでも余裕の表情で麟紅を見ていた。先ほどまでと立場が完全に逆転していた。
「<黄金の暁>……。その中でも、十番のカードの“運命の輪(ホイールオブフォーチュン)”です、僕は」
「<黄金の……暁>だと……?」
「ええ」
にっこりとCode.0002は微笑んだ。そこにあるのは殺意か、敵意か、それとも善意か。
対するCode.0002は、あくまでも余裕の表情で麟紅を見ていた。先ほどまでと立場が完全に逆転していた。
「<黄金の暁>……。その中でも、十番のカードの“運命の輪(ホイールオブフォーチュン)”です、僕は」
「<黄金の……暁>だと……?」
「ええ」
にっこりとCode.0002は微笑んだ。そこにあるのは殺意か、敵意か、それとも善意か。

