恋は甘く、ときにはほろ苦く…(完)





またため息をついて、雑用をこなした。




「おーい!大洲。終わったのか」




日もだいぶ傾いて、目がしょぼしょぼし出した。




…疲れた。




テスト終わったばからなのに、雑用やらすなんてひどい有り様だ。





「なあ~大洲」




恒例になった、紅茶を飲みながら宍倉先生の次の言葉を待った。