掲示板の様子をチェックしながらも、その後も以前同様にSNS側の更新も行っていった。

ふと最大手の掲示板をみると一時間もたたないうちに100件以上の書き込みがある。

しかも、個人ブログなどでこの問題を取り上げ始める人が出てき始めたようだ。

本家ブログにトラックバックが大量に押し寄せ始めたようだ。

どれも彼を糾弾する内容であったが。


以前のような冷やかしや煽り、賞賛はまったく影を潜めた。


すでに糾弾モードに突入している。

なんら正当性の欠片もないのだから当然と言えば当然。


しばらくは最大手の掲示板の書き込みを観察する事にした。