しかも
何故か当然のように
僕とミッシェの間に座っている
まぁ、ここで
取り乱すのも大人気ない
故に僕は笑顔で
殴り飛ばした
あ、ちゃんと窓を開けた
所目指してだよ
「ひでぶぅぅぅッッ!!
っぃってぇなぁぁ!!
何しやがるっ河合 昴!」
「昴っ!!コイツ、あなたの
苗字まで熟知してるわっ
初めて名乗った時は
名前しか言わなかった
筈なのにっ!!!」
「はっ!!!本当だっ
と、言う事は
僕もストーキング
されていたのかっ!?」
「誰が野郎なんて
つけ回すかっ!
表札みたら分かるだろ!」
野郎じゃなかったら
つけ回すのか、と
言いたかったが
あえてツッコまないようにした
ん?とティルが
あれ?と言いたげな
くりくりとした目で言った
「わぅぅ?ブリーフ君
なんでここにいるんですよ」
「「ぶっブリーフぅぅッ!?」」
ミッシェ共に
思わず叫んでしまった
ブリーフ履いてんの?!
なんてストイックな
あだ名なんだっ!!!!

