僕の家のある団地から
5分程歩くと大通りに当たる
そこの東側の歩道沿いに
軒を連ねる店の中に
そのケーキ屋はある
大きくはない店は
茶色を基調としたモダンな
雰囲気をかもち出している
何故、僕がミッシェを
この店
『洋菓子店 空の風』
に連れてきたか
ここは僕にとって
非常に親しみのある店
僕の人生の中で一番
美味しいお菓子を作っていると
思う店だからだ
カランカランっと
ドアを開くと軽い鐘の音が
来客をしらせる
「いらっしゃいませ……
って、あら?
昴君じゃない
久しぶりねぇ!」
「ども、久しぶりです」
店員の女性と僕が
なにやら顔見知りで
自分が入り込めない
空気でミッシェは少なからず
困惑した表情を浮かべた
女性はミッシェの存在に
はた、と気付くと
柔らかな笑みを浮かべた
「はじめまして、
昴君のお友達の方かしら?」
女性とは対照的に
ミッシェは戸惑いの表情
こちらに来て初めての雰囲気に
慣れないのだろう
「は…初め…まして
ミシェリーゼ…です」
とミッシェが挨拶をすると
女性はいきなり
本性を表した
5分程歩くと大通りに当たる
そこの東側の歩道沿いに
軒を連ねる店の中に
そのケーキ屋はある
大きくはない店は
茶色を基調としたモダンな
雰囲気をかもち出している
何故、僕がミッシェを
この店
『洋菓子店 空の風』
に連れてきたか
ここは僕にとって
非常に親しみのある店
僕の人生の中で一番
美味しいお菓子を作っていると
思う店だからだ
カランカランっと
ドアを開くと軽い鐘の音が
来客をしらせる
「いらっしゃいませ……
って、あら?
昴君じゃない
久しぶりねぇ!」
「ども、久しぶりです」
店員の女性と僕が
なにやら顔見知りで
自分が入り込めない
空気でミッシェは少なからず
困惑した表情を浮かべた
女性はミッシェの存在に
はた、と気付くと
柔らかな笑みを浮かべた
「はじめまして、
昴君のお友達の方かしら?」
女性とは対照的に
ミッシェは戸惑いの表情
こちらに来て初めての雰囲気に
慣れないのだろう
「は…初め…まして
ミシェリーゼ…です」
とミッシェが挨拶をすると
女性はいきなり
本性を表した

