「あ、あぁ……
その……まさかのケーキだ」
まさかのケーキってなんだ
自分自身に突っ込む
つか、そこまで
ハイテンションに成る程
ケーキは魅惑的なお菓子なのか
女子とは分からないものである
「ケーキがあるのねっ!
どこ?私のケーキはどこ?!
ねぇ、ちょうだい!」
な、なんでこんな
必死なんだよ?!
またたびを目の前にした
ネコかお前はぁぁぁぁ!!
「だぁぁ!うるせぇ…
今から買いに行くんだよ!
好きなの一つだけ
買ってやるよ」
「ホールケーキでも?」
「常識と遠慮を考えろ」
ため息と共に苛立ちも
一緒に吐き出して
立ち上がる
そんな僕を見て
ニヤニヤと嬉しさを
隠しきれてないミッシェは
いきなり僕の腕に
抱きついてきた
「っ!なっ…」
何するんだぁぁ!?
と振り払おうとしたが
僕はそれを実行しなかった
否…出来なかった
ミッシェの表情は
とても柔らかくて
幸せに満ちた顔で
ぬいぐるみでも抱き締めて
いるかのようだったからだ
え、うそ
かわいい
その……まさかのケーキだ」
まさかのケーキってなんだ
自分自身に突っ込む
つか、そこまで
ハイテンションに成る程
ケーキは魅惑的なお菓子なのか
女子とは分からないものである
「ケーキがあるのねっ!
どこ?私のケーキはどこ?!
ねぇ、ちょうだい!」
な、なんでこんな
必死なんだよ?!
またたびを目の前にした
ネコかお前はぁぁぁぁ!!
「だぁぁ!うるせぇ…
今から買いに行くんだよ!
好きなの一つだけ
買ってやるよ」
「ホールケーキでも?」
「常識と遠慮を考えろ」
ため息と共に苛立ちも
一緒に吐き出して
立ち上がる
そんな僕を見て
ニヤニヤと嬉しさを
隠しきれてないミッシェは
いきなり僕の腕に
抱きついてきた
「っ!なっ…」
何するんだぁぁ!?
と振り払おうとしたが
僕はそれを実行しなかった
否…出来なかった
ミッシェの表情は
とても柔らかくて
幸せに満ちた顔で
ぬいぐるみでも抱き締めて
いるかのようだったからだ
え、うそ
かわいい

