最後に身内以外から
貰ったのなんて
小学校の時の塾の先生(女性)に
五十円くらいのチョコ
(もはや駄菓子)くらいだ!
悲しいかな
僕は基本的にどんな人とも
話すのだが…
同年代の女子は僕に話かけて
くれないんだ……
僕副委員長なのに…!!
「女の子がね
話かけてくれない理由は
ただ一つ……」
ミッシェは独り言のように
悟ったような口調で言う
「昴、貴方がキモいからよ!」
まるで
犯人を突き止めた探偵のように
指をこちらに突き出して
満足した顔で言い放った
って…ちょっと待てぇぇ!!
「え?僕…キモいの?!
待つんだミッシェ!!
僕はそんなにダメなのか?」
「えぇ
クラシックを聞きながら食べる
グレープシャーベットが
乗っているカレー
のようだわ」
「個々ならすごいいいのに
混ぜ合わせたばっかりに
残念なものになった!!」
「貴方は
一つ一つの場面なら
それなりにいいのに
それが一人の人間だから
ダメなのよ」
「人間性を否定された!!」
結構傷ついたぜ
ずぐわっ!と心が抉られた
気持ちだった
ずぐわっ…ってどんな
感じなんだろ
貰ったのなんて
小学校の時の塾の先生(女性)に
五十円くらいのチョコ
(もはや駄菓子)くらいだ!
悲しいかな
僕は基本的にどんな人とも
話すのだが…
同年代の女子は僕に話かけて
くれないんだ……
僕副委員長なのに…!!
「女の子がね
話かけてくれない理由は
ただ一つ……」
ミッシェは独り言のように
悟ったような口調で言う
「昴、貴方がキモいからよ!」
まるで
犯人を突き止めた探偵のように
指をこちらに突き出して
満足した顔で言い放った
って…ちょっと待てぇぇ!!
「え?僕…キモいの?!
待つんだミッシェ!!
僕はそんなにダメなのか?」
「えぇ
クラシックを聞きながら食べる
グレープシャーベットが
乗っているカレー
のようだわ」
「個々ならすごいいいのに
混ぜ合わせたばっかりに
残念なものになった!!」
「貴方は
一つ一つの場面なら
それなりにいいのに
それが一人の人間だから
ダメなのよ」
「人間性を否定された!!」
結構傷ついたぜ
ずぐわっ!と心が抉られた
気持ちだった
ずぐわっ…ってどんな
感じなんだろ

