「まぁ…いいや…雑誌はないから晩ご飯買って来よう…」 仕方なくお菓子をそのままにお弁当コーナーに向かう柚葉の後を朱希が追う。 「鮭弁…かぁ…唐揚げ…ハンバーグ…う…悩む…」 「優柔不断が直らねぇよなぁ?お前って?」 「うっさいな!一生音痴よりマシじゃ!」 あー言えばこー言う2人を店の客は笑った。