カレカノ



グラスにお茶を注ぐと、部屋に向かう。



「ちょっと朱希!勝手に入らないでよ」



「勝手にってお前の部屋なんか何回も来てんだからいいじゃねぇか!お前だって俺の部屋に勝手に来るだろ!!」



「あぁ言えばこう言う…縫い合わせてやりたい…あんたの口」



愛子にグラスを手渡し朱希の分はテーブルに素っ気なく置いた。