その後、私たちはいろいろと
くだらないことを話したり、
啓太サンが作ってくれたケーキを食べたりしてた。
「啓太さんって、
パティシエ目指してるんですか!?
さすがですね・・」
「そんなことないよ~」
美月は啓太さんと盛り上がってる。
「俺、ちょっと嫉妬してるかも・・」
築島クンがボソッと言った。
「嫉妬?築島クンって
美月のこと好きなの?」
もしかして・?
「・・そういうわけじゃないけど
自分の友達が自分の従兄妹と
めっちゃ楽しそうに話してたら、嫉妬しない?」
「・・・なんとなく分かる」
なんだ、違うんだ。。


