「ココが俺の部屋」
築島クンが部屋のドアを開けていった。
「おじゃましまーす・・」
さすがの美月も恐る恐る入った。
「ここも広いね~」
築島クンの部屋は
キレイに片付けられていた。
部屋の電気はほんのりオレンジ色。
ムダなものが置いていないシンプルな部屋。
「なんだ・・
つまんねーの。
もっと変なものでも置いてろよ」
「俺はそんなものありません!
亜樹良の部屋の方が
ありそうじゃん」
「俺は璃亜がいるから
そんなものはない!」
亜樹良は思いっきりベッドにダイブした。
「え?
私がいるからいらないって何よ・・?」


