こうして車は 築島クンの家に向かった。 運転中、私達は黙り込んでいた。 なんだか疲れたし・・・ そんな中、亜樹良は 私の手を握ってきた。 ビックリしたけど声は出せない。 亜樹良を見たら、 目を閉じて寝てるみたい。 そして亜樹良は私の方に傾いてきた。 まーいっか。 こういうのも悪くないなって私は思った。