そう思ったら気が楽になった。 また亜樹良に助けられちゃった。 「お母さんは?」 亜樹良に聞いた。 「あぁ、台所で夕飯作ってるぜ」 「そう」 「俺の夕食は璃亜~♪」 亜樹良が私に抱きついてきた。 「ちょっと!!離れてよ!!!」 私は亜樹良を突き飛ばした。