Twins*Love-私達は双子-




「別に・・」

「そんなことないだろ!!」


築島クンは何故か怒ってた。



「璃亜、本当のこと言ってくれよ・・
そんなに俺が信じられないのか?」




今朝、亜樹良にも
同じようなことを言われた。

「本当のことって・・」




バンッ

屋上のドビラが、勢いよく開いた。




「璃亜!!!」


この声は

「亜樹良!!」



私は亜樹良のところへ
走っていこうとしたら・・・



「璃亜。」

築島クンが、私の腕を掴んだ。