────── ────────────── ──────────────────────── 「璃亜~おはよお★」 「美月!! おはよ。」 美月は今日もハイテンション。 「あのさ、昨日 晴都クンと何かあった?」 ブッ 私は思わず吹きだした。 「やっぱり。 晴都クン、めっちゃ暗いからさ・・ あれ見てみなよ」 そう言って美月が指を指した。 私はその方向を見た。 築島クンは 相変わらず女子に囲まれていた。 でも、すごく落ち込んでるみたい。 周りの女子が 理由を聞いてるのが分かる。