ピピッ ピピッ..........



「あれ?いつのまに寝てたんだろ・・」

気づいたら朝になってた。



「ちょっとダルい気もするけど・・
大丈夫だよね。。」


私は朝食を作るために
一階に降りた。




「あれ?お母さん
どうしたの??」

一階にはお母さんがいた。



「あぁ璃亜・・
お母さん、しばらく
帰って来れないかもしれない・・」


もしかして・・


「おばちゃんに何かあったの?!」



「いや、おばあちゃんは
大丈夫、よ・・」


良かった・・