そしてお昼過ぎ。 『お知らせします。男子、100m走の決勝に出場する選手は……』 100m決勝の招集がかかった。 私は涼くんのとこに行き、応援の言葉を言う。 「涼くん頑張ってね!」 涼くんはニッコリ笑って頷くと私の、ほっぺに軽くキスをして 招集場所へ行った。