私は屋上を飛びだした はやくっ はやく・・・ 「はあ・・・はあ・・・」 「あれっきょん!! どうしたの??」 「私・・・ やっぱりこの思い伝える」 「・・・そっか きょんなら大丈夫だよ 泰紀君なら今そこにいるよ」 「うっうん・・・」 グラウンドの端のほうを見ると 泰紀が ベンチに座っていた