「あ・・・いやその・・・」 「あんたまさか 泰紀くんのことっ・・・」 ガシャンッ 何の音だろう? 隣をふりむくと 「たっ泰紀!!」 泰紀は金網をよじのぼって こちらへ身を乗り出していた 「どっどうしたの? てか怪我だいじょうぶなの??」 「あ~怪我? そんなん平気だってば それよりさ・・・俺さ・・・」 「ん?どうしたの?」 「お前のこと好きかも・・・」