「ゴメーン!
遅れた・・・」
やっと拓也が来た。
遅れたの後キョトンとして言った。
「二人とも雰囲気違うな・・・
何かあったのかよ。」
「拓也・・・
僕とミカ付き合うことになったんだ!」
「よかったじゃん・・・」
拓也はうれしそうに言ってくれた。
でもどか悲しそうで・・・
ミカは何で拓也がこんな顔をするのかまだ分からないままだった。
ミカがあの時きずいていたらあなたが悲しまなくてすんだのかな?
それともこの道を選ばなかったらよかったのかな・・・